レオポルト・モーツァルト ヴァイオリン奏法 新訳版 全音楽譜出版社

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全音楽譜出版社レオポルト・モーツァルト ヴァイオリン奏法 新訳版 【音楽書】18世紀ザルツブルクの宮廷楽師であり、アマデウスの父であるレオポルト・モーツァルト(1719-1787)によってヴァイオリンの演奏法や音楽理論について著されたこの名著は、同時代に書かれた楽器演奏法の三大名理論書のひとつとされています。このたび久保田慶一氏によってドイツ語原著の初版を底本として新しく日本語に翻訳されました。また第2版以降の改訂出版における記述の変更も同時に読めるようになっています。レオポルトの生涯、創作活動、本書が書かれた背景と経緯、そして後の世代への影響などについての詳細な解説、および重要事項の索引が付けられています。■献呈文 レオポルト・モーツァルト『ヴァイオリン奏法』への導入 第1節) 弦楽器、とりわけヴァイオリンについて 第2節) 音楽と楽器の起源について、音楽小史の試み第1章: 第1節) 新旧の音名、音符、並びに今日の一般的な 譜線と音部記号について 第2節) 拍と音楽の時間基準について 第3節) 音符、休符、付点の音価について。 全ての音楽の記号と用語の説明を含む第2章: ヴァイオリンの持ち方と弓の使い方第3章: 演奏する前に生徒が注意しなくてはいけないこと。或いは 演奏するために最初に言っておかなくてはならないこと第4章: アップとダウンの規則について第5章: どのようにして弓を巧みに制御して、ヴァイオリンの 美しい音を引き出すのか第6章: いわゆる三連符について第7章: 運弓の様々な変更について 第1節) 同一音形における運弓の変更について 第2節) 様々な音符からなる音形での運弓の変更について第8章: ポジションについて 第1節) いわゆる全ポジションについて 第2節) 半ポジションについて 第3節) 複合或いは混合ポジションについて第9章: 前打音とその他の装飾音について第10章: トリラーについて第11章: トレモロ、モルデント、その他の任意の装飾音について第12章: 正しい読譜とよい演奏全般について第4章の運弓法に関する規則のための譜例重要事項索引解説久保田慶一 訳・解説判型 頁:A5判 320頁JAN:4511005096739コード:ISBN978-4-11-810142-2弊社では在庫商品を本社倉庫(福岡県北九州市)の他、関東倉庫で保管しております。発送元が福岡県になっている場合でも、ご注文商品によっては関東倉庫からの発送となる場合や複数商品のご注文の場合は、複数の倉庫からの発送となり、複数個口でのお届けとなる場合がございます。予めご了承ください。

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