【57100】MOSFET電圧可変 レギュレター チャージLp対応 TYPEⅡ-2(マツレギュ)おはゆに61製(H1~H1C,XS650,GT380,GT750)

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商品情報

【ご挨拶】当方の製品を不当に安く出品しているサイトがありますが、それらは全て詐欺サイトです。くれぐれもご注意下さい。当方はどこにも卸販売しておりません。・CB350K、CB400F、CB550F、CB750K等のCB系については、実車の配線色・端子と一致させた特別仕様を闇矢屋様で限定販売しています。本製品をカワサキマッハ500SS H1Bに取り付けて頂いた動画です。以前のICレギュではアイドリング時はバッテリー電圧以下だったそうですが、マツレギュは効率が良いのでご覧の通りです。当方のレギュレターと本レクチファイヤ、そしてリチウムイオンバッテリーを装着しているH1のアイドリング、走行時の電圧や発熱状態など実況中継!して頂いています。ぜひこの動画をご覧下さい!カワサキH1(~B)ユーザーレビューの一部をご紹介します。・H1Bです。アイドリングで現行車と同じ電圧が出るのが凄く嬉しいです。以前は汎用のICレギュレターを使っていたのでアイドリング付近でバッテリー電圧以下でした。まわりのマッハ乗りもレギュレターとレクチファイヤに興味があるみたいです。・マッハ初期です、これで3個目の購入になります。安定した電圧で安心して使えます。(この方はその後、4個ご購入頂きました!)・マッハH1KA、充電系安定の巡航13.9Vで維持してくれてます。今まではノーマルレギュレタで15.8V位普通にいってましたから替えて負担軽減されるかと。停止状態ではアイドリング~3000回転にてデフォルトボリューム状態で13.1V~13.8V(電圧計値)でした。・お陰様で、大変調子よく稼働してくれています。アイドリング時13.6~13.8V、通常走行時14.2V前後です。電圧調整ダイアルがありますので、当方の希望電圧に調整しております。過充電で悩まされておりましたが、月1回の補水から解放されそうです。ありがとうございました。・先日、500ss用にレギュレターとレクチ購入させて頂きました。今までの純正レギュレターだと16.5vまで電圧上がっていましたが、しっかり13.5v程で制御されています!このような良い製品をお安く提供して頂きありがとうございました。その他、レビューはこちらにも掲載しております。電圧可変MOSFETレギュレター(TYPEⅠ)使用のサンプル動画です。・W1Sで低回転から安定して電圧制御している様子を動画でご覧下さい。⇒こちら・W1SAで4000rpmで14.5V程度まで上昇している様子です。⇒こちら・ラビットS211でも動作確認できています。この時の設定電圧は低めです。⇒こちら電圧可変MOSFETレギュレター(TYPEⅡ)使用のサンプル動画です。・GT750で4000rpm14.1V付近で安定している様子です。⇒こちら【製品概要】・多くの方々のリクエストにお応えして、チャージランプ対応仕様を製作しました。フィールドコイルプラスコントロールのACジェネレータを搭載した車両用のレギュレターです。ノーマルでチャージランプが無い車両でも、後付けすることが可能です。・チャージランプは、ジェネレーターが発電していれば消灯しますので、アイドリング時に点灯→走行時消灯、という動作ではありません。アイドリング時でも発電していれば消灯します。・レクチファイヤはノーマルをそのままお使い頂けます。・H1~H1Bはノーマルレクチでチャージランプ機能を活かせます。しかし、その他の形式では同時出品中の当社製レクチファイヤを使った場合にのみチャージランプ機能を活かせます。・チャージランプ不要の場合は適合車両全てでお使い頂けます。ぜひ、皆さまにも安定した出力電圧を確認しながら走行する楽しみを感じて頂きたいと思います。・ノーマルのレギュレターと同じ機能をするように、加えて最新のMOSFETを使い、安定した電圧制御を行うよう設計しています。・MOSFETをフィールド電流のオンオフに使用することにより、チリル式のレギュレターと比較して極めて精緻に電圧制御することを可能としています。・またon時の抵抗が数mΩというごく僅かで、かつ電圧・電流ともに余裕のある高性能な現行生産品の東芝製MOSFETを使用していますので、安定性を確保できています。・手でつまみを回転させることにより、約12.5V~約14.2Vの範囲で自在に電圧を設定できます。⇒最大電圧を14.7~8V程度まで上げると、出力電流が過大となりジェネレータに過負荷を与えるリスクがあります。よって本製品では14.2Vを上限に設計しています。・私自身がプリント基板をCADで設計し、専用基板をメーカーで生産しています。回路がプリント基板にエッチングされていますので、部品のリード線をつなぎ合わせる手作業は皆無です。・温度補償抵抗を付けてますので、気温が高いときは出力電圧を少し抑制し、気温が低いときは出力電圧を少し上げることを自動で行います。バッテリー充電能力が気温によって変化することへ対応しているということです。・ケースのサイズは40mm×20mm×80mmです。端子はご自身で取り付けください。・ケースが少し温かくなりますが、内部の換気口を二つ設けているため、ある程度で収まります。・メインスイッチoffの時、本レギュレターに電流は全く流れません。電子機器にありがちな暗電流によるバッテリー消耗の心配がありません。・配線の長さは約35cmです。【適合車両】・XS1、XS650E、TX650、TX750、XS650(ポイント)、GT380、GT550、GT750、H1~H1CなどフィールドコイルプラスコントロールのACジェネレータを搭載した車両用です。・CB350K、CB400F、CB550F、CB750K等のCB系については、実車の配線色・端子と一致させた特別仕様を闇矢屋様で限定販売しています。【配線方法】・説明書兼配線図をお渡しします。電気が苦手な方でも簡単に配線できると思います。車体配線を切断加工する必要はありませんが、分岐や取り外し取り付けなどの作業を行う必要があります。平日昼間以外であれば携帯電話でも対応いたします。本品はフィールドコイルプラスコントロール仕様ですが、これに先んじてマイナスコントロールのカワサキWにて使用中です。以下はその状況です。自身のW3でテストを行い、夏の九州ロングツーリング、京都⇒箱根⇒金沢の4日ツーリングでも、金沢⇒野辺山⇒京都の2日強行ツーリング、京都⇒箱根(10/9のW1ミーティング)⇒京都の高速道路往復でも良好でした。私自身で既に4000kmほど走行しました。開放型バッテリーでは14.7Vで、密閉型バッテリーでは14.0Vでコントロールするように試験しました。ヘッドライトを点灯すると電源線の電圧が0.2V下がりますが、チリル式の時に1V近く低下していたのと比べると電圧の変動がかなり小さいです。・W界の知り合いの方にもテストを頂き、順調に稼働することを確認しています。時々フェイスブックに投稿していただいています。こちらの私のブログにも掲載しています。・ラビット専門業者の方にテスト頂き、正常動作することを確認しています。【本品を使うメリット】・低回転から十分な出力電圧を得られます。(冒頭の動画を参照下さい)・ノーマルのチリル式レギュレターの場合、発電電圧が15Vを越えて、開放型バッテリーを過充電し、硫酸パンチをマフラー付近に浴びせてしまうことがあります。本品を使えばそのような事態を防止できます。・電圧制御を有接点から無接点で行うことにより安定性が増しています。負荷の変動による電圧変動がかなり少ないです。・充電電圧に注意が必要なリチウムイオンバッテリーや、密閉式バッテリーを使う際に、本品の安定した出力電圧は効果的です。【本品を使うデメリット】・ノーマルのチリル式レギュレターはそのまま取り付けておき、本品が万が一故障した場合にすぐにノーマルに戻せるようにしておくことが望ましいと思います。つまり、搭載機器が増えます。【ご注意】・落札者様の自己責任でのご使用を了承頂ける方のみ入札ください。・制御状態をモニタリングしていただくため、電圧計を設置しているバイクでご使用下さい。・レクチファイヤ-は付属しておりません。別売です。【故障対応】・品質管理には万全を期しておりますが、何らかの不具合が発生した場合、原因調査のため故障品をご返送頂きたいと思います。その際には故障発生時の状況を詳細にお伺いさせて頂きます。・落札後三ヶ月以内かつ、取り扱い上の故障でないと当方が判断できる場合、返品可能とし、往復の送料を含まない落札額を返金します。・修理扱いとする場合は、往復の送料をご負担いただくこと、および少々日数をいただくことを前提に、必要な処置を施した上でお返し致します。・できる限り誠意を持って対応することを心がけます。ただ、当方本業が別にありますので、平日昼間は対応が難しいことをご理解下さい。【お客様の声(TYPEⅠ)】W1S+大陸スタンダード・設定13.7Vで安定稼働です!W1SA①高速含め快調に走行できました。電圧も最大14.5Vぐらいで制御されています。②SAに無事取付完了しました。バッテリーを鉛からリチウムに変更して電圧を14.6Vにセットしましたが、ライトのONOFFでヒューズが何回か切れました。電圧を14.3Vまで下げてとりあえず安定しています。あと、防水仕様ではないので雨天での走行が気になります。ありがとうございました。(出品者コメント)リチウムバッテリーにすると流入電流が増えて10Aヒューズを切ることがあります。Wのダイナモの定格出力は100Wですので、設定電圧を低めにすることが望ましいです。充電・負荷を担うために設定電圧が低い方がダイナモにとって優しいと思います。また、当方は本品を工具入れに収めておりまして、豪雨時も全く問題ありませんでした。ご参考までに。W3①電圧も14.7vに設定しバッテリー充電もエンジンも安定しておりこれで安心して秋に向けてツーリングも楽しくなりそうです。②都内、高速、渋滞路など走りました。アイドリングで11.6V、走行中は1900rpmで13.8V、2000rpmを越えると14Vで、その後4000rpmでも14.1Vと安定していました。ヘッドライト(LED)を点灯させても各々0.1V程度の低下で収まっています。これならバッテリーを密閉型にしても大丈夫そうです。メグロK2取り付ける前はアイドリング11v回転数上げて12.2vぐらいでしたが取りつけてアイドリング11.95v回転数上げて14.15vまで上がりました。 右にツマミを回してもあまり変化はありませんが、左にツマミを回したら上が12vちょい付近を変化してました。 またライトを点灯しても0.2vぐらいの変化しかなく安定してました。 取り付けて良かったです。これで安心して乗れます。ありがとうございましたm(_ _)mメグロSGSG250レギュレーターを取り付け、ガソリンスタンドまでテスト走行しました。 充電ランプが消えますし、バッテリー電圧が充電中14Vくらいなので良好です。 バッテリーの放電が無くなるので、バッテリーが長持ちするようになりますね。今後が楽しみです。【お客様の声(TYPEⅡ)】XS650①ライトオン、ウィンカーストップランプ点灯で0.2~0.3V位の下降あり。終始どの回転域でも一定で、最大値を超えることは無く安心できました。調整ネジ最小(左一杯に回転)12.5V@1100rpm、12.7V@3500rpm調整ネジ中央13.5V@1100rpm、14.1v@3500rpm調整ネジ最大(右一杯に回転) 14.0V@1100rpm、14.6V@3500rpmチリル式ではライトオンで1V前後の電圧降下があることを考えると、大変安定していることが立証できました。GT750①ヘッドライト点灯しなければアイドリング時1200~1300回転で12.8v、普通走行時3000~4000回転で14.7v。 たいへん満足しています。②ど素人の私にも分かりやすい説明書でスムーズに取り付け出来ました。出荷時の設定電圧と当方の電圧計で誤差??がありましたがダイヤルで調整しバッチリでした。電圧が高くて悩んでたので悩み解消でニヤケが止まりません(笑)CB750K2配線は簡単に結線でき、早速始動・・・(1)先ずはアイドリング1000rpm→135VLEDライトON→130V(2)2000rpm→140VLEDライトON→143V(3)3500rpm→153VLEDライトON→150V上記数値は冷機時、暖機後共に殆ど差異なく安定しておりました。

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