SS34【高い互換性】Switch/Switch lite/switch oled / PC/IOS 13.0+ /Android（Windows 7以降にのみ）など多種機種対応できます。【振動機能調節＆TURBO連射】振動レベルは「30%」「70%」「100%」を含む3段階に調節可能、「A」「B」「X」「Y」「R」「L」「 ZR」「ZL」ボタンには、連射設定ができます。具体な設定方法については、取扱説明書を参照してください。【スリープ解除&6軸ジャイロ】Switch本体のスリープ状態を解除できる機能があります。一度Switch本体にペアリングした場合、もう一度ペアリングする必要はありません。また、六軸ジャイロセンサーを搭載して、コントローラーを上下左右に動かすことで、直感的な操作や微調整なども簡単にできる機能です。【無線＆有線に対応】Bluetooth接続と有線接続の両方に対応している。無線でも有線でも楽しめるので、状況に応じて使い分けられるのが特徴です。また、ケーブルを繋ぐことで充電しながら遊べるので、電池切れを心配する必要がありません。【バッテリー内蔵＆長時間使用】本製品は400mAhの大容量バッテリーを内蔵しております。普通には約2時間満充電になります。一回満充電すると、15時間連続使用可能です。Switchに電池残量を確認必要なく、コントローラー本体は低電圧警告機能があります。電量不足でゲーム体験を影響することを防げます。各種デバイスへの接続方法：※Switchへの接続方法無線接続：本体をオンにし、本体のメインメニューインタフェースで、コントローラー→クリップ/順序をコントローラーの上に変更するように指でタッチしてクリックします。「B」+「HOME」ボタンを２秒間押してコントローラーをオンにすると、ペアリングモードを入ります。コントローラーのLED1~LED4が素早く点減始めます。ひとつが常に点灯している場合、コントローラーと本体が成功にペアリングされると示し、その後にAボタンを押して操作します。HOMEを短く押してバックホール接続すると、LED1~LED4はゆっくり点減始め、バックホール接続が成功した後、対応するLEDは常に点灯します。有線接続：本体をオンにし、本体のメインメニューインタフェースで、「設定」＞「コントローラーとセンサー」メニューに入り、PROコントローラーの有線接続状態を「オン」にします。その後、NS本体をNSベースに挿入し、データケーブルでNSベースとコントローラーを接続すると、コントローラーLEDインジケータが点減し、約3秒後にAボタンを押すとNS本体に接続することができ、同時にコントローラー上の対応するLEDランプがゆっくり点減します。※androidデバイスへの接続コントローラーをオンにした状態で、「X」+「HOME」ボタンを２秒間長押ししてオンにすると、接続LEDのLED2、LED3が点減します。同時にAndroidデバイスのワイヤレス「利用可能のデバイス」リストで、ペアリングのために「PG-SW062」を見つけてクリックし、ペアリングが成功した後、LED2、LED3が常に点灯し、コントローラーがAndroidモードになります。HOMEボタンを短く押してバックホール接続すると、LED2、LED3がゆっくり点減し、成功にバックホール接続した後にLED2、LED3が常に点灯します。※IOS MFIモードIOSデバイスのBT設定インタフェースを開き、コントローラー「Y」+「HOME」ボタンを２秒間押すと、LED1、LED4が素早く点減し、コントローラーが検索モードに入ります。IOSデバイスの検索リストに「DUALSHOC 4 wireless Controller」という名前のデバイスが表示されたら、そのデバイスをクリックしてペアリングし始めます。ペアリングが成功した後、コントローラーLED1、LED4が常に点灯します。コントローラーがIOSデバイスとペアリングしたことがある場合、コントローラーのHOMEボタンを短く押すとバックホール接続します。※デバイス/スマートTV/TVボックス/P3本体ヘの有線接続データケーブルでコントローラーをスマートTV/TVボックス/P3本体に接続し、接続成功後にコントローラーの対応するチャンネルのインジケータが点灯します。コントローラーをPCに接続し、接続成功後にLED1がゆっくり点減し、デフォルトでX-INPUTモードになります。「-」と「+」ボタンを同時に６秒間押し、LED2、LED3がゆっくり点減し始めるとき、D-INPUTモードになります。「-」と「+」ボタンを同時に６秒間押し、X-INPUTとD-INPUTを切り替えます。備考：有線モードでは、６軸機能はありません。