LIXILの『防火戸FG-L採風勝手口ドア05720（06020）R』です。重すぎるので、発送は、できません。引取りに来てください。お近くの方の場合は、別途料金で配達します。２枚目の画像で、網戸付き横格子が未開封のままで、あります。工事中、木材の木くずや、ほこりで、汚れるので、工事完了後に、取付してください。色は、ブラック。ガラスは、ワイヤー入り LowE型（カスミ）ペアガラス。カギは、３本。ドアクローザーは、あります。吊元は、外観右吊。枠は、半外付、アングル有。サイズは、Ｗ ６４０ｍｍ × Ｈ ２０３０ｍｍ（下枠に段差のない位置で。床材の表面がくる位置で。）+ ４０ｍｍ（下枠の厚み分）のところに入ります。実際の開口は、５ｍｍ～10ｍｍぐらい大きめにした方がいいです。枠を確実に、水平、垂直に取り付けないと、不具合が生じますので。開口枠が、ひし形だと、余裕がないと、枠もひし形に取付して、ドア本体の戸先が、上枠、もしくは、下枠にこする事がよくありますので。防火仕様なので、総重量は、50ｋｇぐらいあり、非常に重いです。ですので、下枠の取付部のミミが、折れ曲がり、欠損する事もありますので、下枠に、木材を当てがってます。施工時は、木材を外して下さい。鉄製のビス２本で、固定してます。このビスは、鉄なので、錆びるので、再利用は、やめた方がいいです。枠取付は、付属している錆びないステンレス製のビスを、使用してください。この勝手口ドアの特徴は、丁番でなく、ヒンジ（ピン）タイプでして、ドアが、９０度以上、開きません。それ以上開くと、ドア本体が、枠に、当たります。ですので、５枚目の画像の通り、ドアクローザーの開閉角度は、９０度ぐらいで、ストッパーを効かせてます。下枠にある青いブロックは、取付時、ドア本体と、下枠の隙間を均等にさせる役目です。取付後は、このブロックは、すぐに剥がして、ドア本体の戸先が、下枠にこすっていないか確認してください。外壁工事が完了すると、手遅れです。窓の開け方ですが、中央部に、プラステック部材がありまして、これを中央部にスライドさせてまして。一旦、下のガラスを、室内側に倒してから、下のガラスを上にあげます。6枚目の画像の左下、下枠のところの樹脂アングル部材は、外せます。ビス固定する時、邪魔なので、一旦、外してください。未使用品です。キズ、あります。全体のサイズは、約８０ｃｍ×220ｃｍぐらいです。重さは、50ｋｇぐらいです。引取り時、このサイズが積載できるか確認お願いします。