2024 PRGR プロギア RSX RS MAX DRIVER 日本正規品 　ロフト 10.5度（可変式±0.75） 　シャフト TENSEI for PRGR 　長さ 45.5 　フレックス M43（S） 　体積 / ライ角（可変式） 460cc / 58.0°（＋1.5） 　グリップ 純正 口径59・50g 　バランス 約D2.5 　重量 約308g 　進化の象徴 驚初速、低スピン性能を維持しながら、シリーズ史上最大の慣性モーメントを達成。ブレないヘッドに仕上げた。曲がり幅を抑え、強弾道で飛ばしたい。フェースローテーションを抑えてスイングするゴルファーへ。●精緻4点集中フェース：フェースセンターに「重心点」「最大たわみ点」「最高CT点」をさらに精密に一致。精密４点集中フェースが、ギリギリの精度をさらに高め、驚初速を実現した。●CNC ミルドXフェース：前作より最薄エリアの肉厚を薄く設計し、センターがさらに大きくたわむ。精密4点集中フェースの驚初速を強力にアシスト。3.3mm⇒2.9mm（前作比12%薄肉化）●W（ダブル）ソール：下打点のたわみを最大化し、たわみエリアを広げ、驚初速エリアを拡大した。●シームレス フルチタンボディー：フルチタンでありながら限界薄肉クラウンと精密重心設計で低重心化を実現。インパクトエネルギーを最大化するヘッドが精密４点集中フェースを後押しする。●新開発X（クロス）カートリッジ：軸ズレ構造で広初速性能を維持しながら、弾道調整幅を４方向に拡大。進化したX（クロス）カートリッジは、さまざまなゴルファーに、あらゆるコースにもジャストフィット。高初速をキープしながら幅広い弾道コントロールを可能にした。●軸ズレ構造：一般的な一軸構造に比べ、ホーゼルとフェースの接合面を削減。フェースのたわみエリアが大きくなり、高初速エリアが拡大する。●最適重心設計：更なる低重心化の為、ヘッド形状・ヘッド内部設計を見直し、低スピンによる強弾道・飛距離UPを実現。（バックスピン量約5%ダウン、トータル飛距離約4ydアップ）●TENSEI FOR PRGR：操作性も備えた叩けるシャフト。手元の剛性を高め、適度な重量感があり、高H/Sのゴルファーでもしっかり振っていける。シャフト重量：53g(S)、50g(SR)●素材：フェース:チタン(Ti-6Al-4V)　ボディ:チタン(Ti-8Al-1V-1Mo)　ウェイト:8g(ステンレス/SUS630)オリジナルヘッドカバー付き。日本正規品。※スリーブ構造が異なる為、RS X ヘッドに2023年以前のRS スリーブは装着できません。 ※ クラブ長さ：R&A/USGA 60度法に基づく計測値 ※トルクレンチは付属しません。